子供の抜け毛

最近は、子供の抜け毛で病院に相談に来る母親も多いそうです。実際、円形脱毛症や抜け毛症に悩まされている子供が増えています。子供の抜け毛は多くの場合、なんらかのストレスが原因となります。ストレスが関係する為、子供の抜け毛は思春期に多いという特徴があります。子供のストレスは、いじめ、受験などによるものも考えられますが、やはり、親子関係が原因しているケースが殆どのようです。

子供の抜け毛は、一種のSOSであり、これに対し、親の側は、何らかの原因で子供に過度なストレスをためさせていないか、よく振り返ってみる必要があります。子供の抜け毛がひどい場合、あわてて病院に連れて行き、なんらかの治療を受けたり、むやみにいろいろな薬を試したりする親も多いようですが、こうしたことは避け、まず親子関係を見直してみるべきです。

親の過度な期待や甘やかし、虐待や親同士の不仲、愛情の欠如など、そのような親の態度や言動から、子供は精神的に追いつめられ、情緒不安定な状態に陥ってしまうのです。その危険状態のサインとして発されるのが抜け毛なのです。中には自分で自分の髪の毛を抜いてしまう子供がいます。このような症状は抜け毛症と言われ、これも同様に精神的なものが原因となります。そして、子供にその事実を確認しようとしても、子供は本当のことを話さない場合がほとんどです。この場合はさらに注意が要ります。

子供の抜け毛は放置しておくと、成人してからうつ病や神経症、解離性障害などの精神疾患を引き起こす可能性も高くなります。親子関係でどうしても原因が思い当たらない場合、学校生活の中での原因も考えられますので、教師にも相談をする必要が出てきます。症状が改善されないなら、病院での治療を受けることになりますが、この場合も症状、生活環境をよく説明し、充分なカウンセリングを受けることが大事です。

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