発毛剤と育毛剤

抜け毛症の対策として、発毛剤や育毛剤を用いるという方法が あります。髪が抜けて少なくなった部分をよく見ると、産毛の ように見える毛が見られることがあります。発毛剤を塗っておけば、 必ずしも髪の毛が生えてくるとは限りませんが、産毛のように 見える毛が少しずつ長くなり太くなっていきます。最初は、 髪の密度が薄い状態から、だんだん濃い状態に変化していきます。

発毛剤を使用した場合の効果は、個人差があります。その人の 髪質や体質、発毛剤の使用法などによって、効果が違ってきます。 いくら発毛剤を使用しても毛が生える元である毛根の部分がなく なれば、毛が生えてくれる可能性はほとんど皆無に等しいのです。 発毛剤を使用する際は、毛根がなくならないうちに、髪の毛が 薄くなった状態のときに始めることです。

抜け毛対策には、育毛剤を使用するといいでしょう。育毛剤は、 その名の通り、髪の毛を育てる、成長を促進する働きがあります。 髪が産毛のように薄い状態から長く太くして次第に増えていきます。 男性に多く見られる抜け毛症であるAGAの改善を目的として、 育毛剤や発毛剤を使う場合には、自分の勝手な判断で、塗布を やめると、かえって抜け毛症が進行する場合があります。使用上の 注意書きをしっかり読んで、正しい使用法を守りましょう。

発毛は毛根がある頭皮の部分を改善して、髪そのものを増やして いくという方法であるのに対して、育毛は抜け毛防止をしながらも 少しずつ髪を増やして、髪を正常な状態に成長させていき、薄く なっていた髪の密度を増やしていきます。

当サイト人気コンテンツ

★ シャンプーとの関係
★ リンスとの関係
★ 髪のお手入れの注意点
★ 発毛剤と育毛剤
★ 抜け毛の治療方法
★ 未然に予防する



Copyright (C) 2007 抜け毛@解説NAVI All Rights Reserved.